相続・贈与の相談について

相続・贈与の相談って誰に相談すればいいの?

この難題に直面した時に、自分でネットで調べて全ての手続きを無事完了させるのは簡単では ありません。

もちろん可能ではありますが、労力と時間もかなりかかります。 従って、専門的な知識が必要とされる為どうしても専門家の手助けが必要になります。

相続は一生に何度も経験することではありません。

 

大切な人が亡くなり「複雑な想いを持ちながらも手続をしなければならない、なにから手をつけていけば良いのだろう」と不安でいっぱいになってしまうのも当然のことかもしれません。

ただ、相続は”争続”とも言われるように争いごとに発展し非常に複雑な手続きが必要になってしまう場合があります。

スムーズに行ったとしても多くの時間がかかってしまうので、自分にあった専門家(弁護士、司法書士、税理士、行政書士、ファイナンシャルプランナー)を見つける事が非常に大切です。

 

ネット(yahooやgoogle)で”相続 弁護士” “相続 税理士” “相続 行政書士” “相続 司法書士”などと打てば沢山の士業の方が検索結果に出てくると思います。

メリットとしては一件一件ホームページを読みながらお問い合わせが出来るので、信頼できそうな複数の士業に相談や見積もりが出来ます。

しかし、デメリットとしては一件一件お問い合わせフォームに入力したり、電話をしなければならない等、非常に手間がかかります。

 

相続の専門家を探す方法として知人の紹介を受ける方法もあります。こちらのメリットは知人の紹介の為、ある程度信用が出来る点です。ただ、デメリットもあり、知人の紹介の為あわない専門家(弁護士、司法書士等)でも断りにくく、断った場合に友人関係が微妙になるなど人間関係でのトラブルに発展する可能性がある点です。

 

 

 

自分にあった専門家選び
(4つのチェック項目)

ワンストップサービスで業務を提供できるか?
1つの案件に対して、複数士業のアドバイバスが必要となることも多いため

見積もり価格に先見の目があるか?
考えられるトラブルを想定し、ケースごとの予測見積もりを立てられる、豊富な経験、先見の目がなければ、追い金が発生してしまう

レスポンスが早いか?
時間との勝負な場合もあり、各専門分野の士業との素早い連携が求められる

説明がわかりやすいか?
お客様にわかりやすく説明することも、優秀な能力の一つ

 


①ワンストップサービスか?

資産運用の相談

相続遺言案件の専門家(弁護士、司法書士、税理士、行政書士)を選ぶ基準として大前提として重要なのがワンストップサービスを提供できるかです。

 

弁護士、司法書士、税理士、行政書士にはおのおの専門分野があります。例えば、税理士に相続をお願いしたら不動産の登記は司法書士を自分で探してくださいと言われたら嫌ですよね?


相続手続きを最後まで出来るのか?


もし紛争(争続)になったら弁護士を紹介できるのか?


これらの点は依頼を行う前に絶対に注意しておきたいポイントです。

ファイナンシャル・プランナーには専門分野はありませんが、幅広い知識と経験を活用した相談者のオーダーメイドでの解決策を提案出来ます。

単純に節税目的の相続対策だけすればいいとは限りません。相談者の思いやご家族の皆様のライフプランも考慮しなければ円満に解決出来ません。

当事務所では(弁護士、司法書士、税理士、行政書士) 等の複数の専門家と連携したワンストップサービスにて対応致します。案件により必要な専門家をご紹介致します。

 

 

 

②見積もりが判りやすいか?


士業の見積もりは非常に判りにくくアバウトな場合も多いです。

見積もりを提示されたらなぜその見積もりになるのか伺ってみましょう!!

業務経験が豊富で他士業の業務を良く理解している専門家の場合、必ず根拠を言ってくれるはずです。

もし、見積もり金額の根拠を言えないのならばその士業には依頼しない方が良いかもしれません。

 

もちろん相続案件では戸籍謄本を取ってみないと相続人の特定は出来ません。

もし、隠し子(非嫡出子)がいた場合や失踪者がいた場合など複雑な案件になればなるほど料金は上がってきます。

ただ、その場合も含め事前に具体性のある見積もりを提示できるかどうかは非常に重要です。当事務所では明確で適正な見積りを契約前に提示致します。

 

 

③レスポンスが早いか?


相続案件は時間との勝負の為、専門家のレスポンス(応答)が遅いと非常に大変です。

携帯電話を持っている事は最低条件としてメールが使えるかどうかも良く確認しましょう。

もしメールが使えないと文章のやり取りだけではなくデータのやり取りにも時間がかかってしまいます。

メール、電話でのレスポンスが2日以上かかる様な士業ならば依頼しない方が良いです。当事務所ではメール、携帯電話での対応を当日中に必ず行います。

 

 

④説明がわかりやすいか?


難しい専門用語などを使わず説明が判りやすいかも大きなポイントです。

専門用語を多用した説明は士業間ならば良いかもしれません。

しかし、一般の方にとっては非常に判りにくく難解になってしまいます。

説明が判りにくいなと感じたらその専門用語についてどういった意味か再度説明をお願いしましょう。

 

そのとき判りやすく噛み砕いた言葉で説明できる士業ならば信頼が出来ます。当事務所では、なるべく専門用語を使わずに わかり易さを第一に説明を行います。

神戸のファイナンシャルプランナー
船津正明