独立系FPとは?

独立系FPは企業系FPに比べ、中立な立場でお客様にプランニングできる強みがあります!

独立系FPの説明をさせて頂く前にまずFP資格とは何ですか?と良く聞かれますのでその事について説明致します。

以下の文章では、FP=ファイナンシャル・プランナーですので呼び方はFPで統一します。

FPとしての力量を測ったりFPとしての実績や信頼を示すものとして一般的に普及している資格や検定には、下記の3つがあります。

日本FP協会が認定CFP®資格(上級資格)
日本FP協会が認定AFP資格
(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)
国家検定FP技能士(1~3級)

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特に注目すべきは、
日本FP協会が認定するCFP®資格ですが、1992年、日本FP協会とCFPボード (米国)との業務提携に基づき、わが国へ導入されたプロフェッショナルFPの証です。

2004年には、CFP®資格の一層のクオリティー向上と普及を目的に国際CFP®組織FPSB(Financial Planning Standards Board Ltd.)が設立され、現在では、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に世界24カ国・地域のFPSBメンバー組織によってCFP®資格が導入されています。

相談者にとって中立の立場で公平なアドバイスが出来るのが独立系FPの強みです。 独立系FPは特定の組織などには所属せず金融商品などの販売は一切行いません。

名ばかりの独立系FPが目立つ

残念ながら名ばかりの独立系FPを名乗る無資格の事業者が相談者のニーズに合わない金融商品などを販売している事例が多いことに危機感を持っています。 金融庁もこうした状況を危惧しており、解決策として金融経済教育推進機構「J-FLEC」 を2024年4月に設立しました。

J-FLECとは?

J-FLEC」は国民に広く金融経済教育を届けることを目的に設立された金融庁所轄の認可法人です。

■J-FLECについて詳しくはこちら
J-FLEC公式サイトはこちら
PDF資料はこちら

「J-FLEC」では、「J-FLEC」が定める審査を通過した個人を、中立性を有する顧客の立場 に立ったアドバイザーを「J-FLEC認定アドバイザー」として公表しています。 私も独立系FPとして「J-FLEC認定アドバイザー」に認定されています。

J-FLEC

J-FLEC認定アドバイザー検索

■認定アドバイザー検索はこちら
https://www.j-flec.go.jp/advisors/search

CFP®資格は、「教育・試験・経験・倫理」の4つの基準と「6ステップのファイナンシャル・プランニング・プロセス」に基づいており、
国際的に認められた水準で質の高いFPサービスを提供できる証明です。
CFP®認定者は、豊富な知識と経験を持ち、長期的・総合的な視点で適切なアドバイスを行う倫理的な専門家とされています。
https://www.jafp.or.jp/aim/cfp/cfptoha/

国内のCFP®資格保有者はこちら日本FP協会から検索できます。
また、このサイトで希望に合うFPを探すことも可能です。

ご相談者様の夢や目標を達成するために

まず私達FPは相談者の夢や目標を達成するために、ライフスタイルや価値観、経済環境を踏まえながら、家族状況、収入と支出の内容、資産、負債、保険など、あらゆるデータを集めて、現状を分析します。

そして、相談者の立場や、ライフイベントを考慮したうえで、長期的かつ総合的な視点でさまざまなアドバイスや資産設計を行い、併せてその実行を援助します。

また、必要に応じて、弁護士や税理士、社会保険労務士、保険・不動産の専門家、銀行・証券会社などの各分野の専門家のネットワークを活かしながらファイナンシャル・プランニングを行います。

FPの知識はFPを職業とする人だけに必要なものではありません。

FP資格取得に向けた学習は、金融、不動産、住宅ローン、税制、保険、年金、相続など、人の一生にまつわる広範囲な知識を習得することができます。

様々な方面で独立系FP活躍

FPの知識を活用して、自身の家計管理や資産運用に役立てる人ももちろんいます。


しかし多くのFPは、
FPとして起業し
多くの人のライフプラン相談を業務とする人
(自ら起業している有資格者が独立系FPと呼ばれています)

金融機関などで力を発揮する人

一般企業内で仕事の幅を広げて活躍する人
(主に金融機関に勤めながら資格を活かした仕事をしている人が企業内FPと呼ばれています)

という感じで活躍しています。

相談者にとって中立の立場で公平なプランニングが出来るのが独立系FPの強みです。
最近では日本国内でもファイナンシャル・プランナーは取得したい資格ランキングの上位5位以内が常連となり世間の認知度も高まっております。